再燃！今こそ似合うオトナG-SHOCK | SELENOGRAM｜ネットショップ売上アップのお手伝い

４０代以上の方には、Gショックといえば、ガンプラやゲームウォッチなどとセットで思い出す懐かしアイテムの１つとして認識している方も多いのではないでしょうか？

アイスホッケーのパック代わりにGショックを強烈なシュートを打ち、ゴールしても壊れず動いていたCMは、当時非常にインパクトのある映像でした。

また、スティングや、映画『スピード』でキアヌ・リーブスが着用したりで、人気が爆発。
もう、男はみんな持ってましたよね。『スピード』モデルだけでなく、イルカクジラとか、ジェイソンとか（笑）

そんな定番アイテムが時代に沿ってどんどん進化して、再びオトナたちに火がつき始めています。

いつしか欧州の高級時計を身につけていた方々が、もっとカジュアルで気兼ねなく（カッコつけない程度）つけられて、実用的な時計がいいという流れになってきており、そこに最新のGショックがハマっているわけなんです。

と言っても、学生時代につけていたチープなものではなく、年齢にあったちょっとシックなタイプがいい。

続々と新モデルが登場していますが、ファッション的観念から見た特におすすめなモデルを紹介します。
（僕の知っているお洒落マン達がこぞってつけていたのはちょっとビックリです）

GM-5600B-1JF

ブラックで統一されてスーツにも合うシックな印象に。樹脂とステンレスの素材違いによるブラックの発色差が絶妙です。

無骨なカーキ、文字盤にはカモフラージュですが、1mmも泥臭さがなく洗練されています。

ステンレスでフルメタル化。ブラックはもちろんおすすめですが、ゴールドなのにデジタルってところが、モードっぽくそしてROCKっぽくていいですね。程よい高級感。ゴージャスすぎるとアレなんで（笑）

そしてこれがまた素晴らしい。メタル素材に独特のカモフラージュ柄が表現されています。迷彩柄って、実は結構リスキーでアカ抜けないものが多いですが、これはソリッド感たっぷりで都会的な洗練さがありますね。逆に普通のシルバーだったらモッサリした印象になるかも。

しばらくG-Shockを離れていた方はちょっと驚きだったのではないでしょうか。
今後も目が離せませんね。