Better Person | Something to Lose【MUSICレビュー】
80年代のロマンティックなムードをまとった美しい旋律の大人POP。目を閉じれば、不思議とティーンエイジの頃の懐かしい想い出が甦る。門司港のノーフォーク公園に行きたい(^。^)
80年代のロマンティックなムードをまとった美しい旋律の大人POP。目を閉じれば、不思議とティーンエイジの頃の懐かしい想い出が甦る。門司港のノーフォーク公園に行きたい(^。^)
今年はめちゃくちゃ暑いですね。こんなときは、より暑くそして情熱的なフラメンコがよく似合う。古臭いものではなく、今後ダンスミュージックにも接近しそうな現代感覚のあるセンス良いものがいい。
2020年はコロナ禍により世界は大きく変わりました。ライブ中止などアーティストたちの活動が制限され変革を余儀なくされました。また、『ブラック・ライヴズ・マター』が発端となった人権問題、政治問題なども、音楽業界に大きな影響...
神の領域に達しようとするのか。 それが『善』ではなくたとえ『悪』であっても、これまでの音楽家の可能性をはるかに凌駕するものであれば、その欲求には抗えないのではないでしょうか。
Mデイビス、Dボウイなど、その音楽のスタイルが時代によって変わっていくアーティストは少なくない。 自身の確立したスタイルをあえて捨て、新しいジャンルや若手のミュージシャンを取り入れることで、アップデートしているという。